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う~ん、美味しい!!という幸せ~粗食粗呑の日々~

美味しい食事や美味しいお酒そして料理の日々を楽しくつづります。

食本読了メモ01 「ひさしぶりの海苔弁」

食本の楽しみとは? 作者の人となりからにじみ出る「食」を中心においた四方八方への連続技かけ放題だと思う。「食」からどんな技を繰り出すのかを考えながら読む読書は、とても楽しみが広がってくるし、その技の奥深さが食本の良さを左右すると思っている。…

映画「noma東京」は、レネ・レゼピが奏でるリーダーとは!を考える映画。

映画「noma東京」は全てのクリエイティブな人に見てもらいたい映画だと偉そうにほざいたのには理由があった。最初のドキュメンタリー映画「noma、世界を変えるレストラン」でのレネ・レゼピが繰り出すクリエイティブに食材を映し出す料理にノックアウトされ…

から揚げじゃなくて、チキンバスケット。

僕には、海がある。 苦しんだり、悩んだり、気が滅入ったりした時に行ける海が。 小学生のころ、毎年訪れていた観音崎の海。 銛を片手に素もぐりしたり、 一日中釣りをしたり、 丸いプールで泳いだり、 BBQしたり、 ジャングルジムの上から夕日をみたり、…

日本の正しい酒場002 「海の幸」(沖縄県今帰仁村)

酒場には鼻が利くと自負する僕も、店の明かりがほとんどない今帰仁村でのそれは無用の長物というものだ。 前日に予約の電話を入れた時、 「わかりづらいよ!」というお母さんの声に、「ふん、俺の鼻は・・・」などと心の返答をしていたから罰が当たったのだ…

ませた餓鬼の想い出:タンメン餃子 チャーメン餃子の横浜野毛にある「三幸苑」

子供のころの外食の味は、何故だか忘れない。おそらく、味そのものを覚えているというより、大人たちが集う場所へ入った喜びがそれを忘れさせないのだろう。ファミレスが出来てからはそんな味わいはなくなった。大人たちの集う場所ではなく、子供連れが集う…

究極なダブル連続肯定行動CMCOPY

「お正月を写そう」究極な誰もがやる行動CMCOPY。まだまだ高嶺の花であったカメラがインスタントカメラの出現で身近になったからこその「写そう!」。 お正月だからのパチリが簡単になったよね。 「お節もいいけど、カレーもね」この究極なダブル連続…

正しい日本の酒場001 新橋「カミヤ」

もう何年になるんだろう。5年か6年か7年か・・・・。 年始の呑み始めは新橋「カミヤ」に決めている。 決めているというと、ずいぶんと上目線じゃねえ!? ただただ、霞ヶ関への年始挨拶の疲れを毎年癒してもらっているのが正解です。 と言っても常連では…

ぜんまいの想い出

元旦は父方のおじいちゃん・おばあちゃんのお家へ、2日は母方のおじいちゃん・おばあちゃんのお家へ、普通はここまで。別に複雑な家庭に育った訳ではないけれど、母方の兄弟姉妹が考えられないぐらい多く、嫁ぎ先の兄弟姉妹と何故か結婚する事が多かったか…

正統派の僕が異端派に変身した瞬間

ほとんどの親戚が横浜市内に集中していたからか、僕にとってのお雑煮は一種類。鶏のおすまし系のお雑煮です。お餅は焼き派。うっすら焦げ目が付いてパンパンに膨らんだお餅をお椀に入れて、熱々の汁をたっぷりかけると、焦げて膨らんだ所が最初はカリカリ、…

2017「なます」で料理はじめ。

黒豆に田作り、なますに椎茸や牛蒡や人参の煮物、どう考えても子供が好きな料理が並ばないお正月。僕は大好きだった。29日に近所の八百屋さんに行って野菜を選ぶとお得意さんの家には晦日に大きなダンボールで届けてくれたっけ。お刺身は常連のお寿司屋さ…